介護老人保健施設アンビションうちこ園

平成26年所定疾患施設療養費の算定状況について

当施設が平成26年度に算定した、所定疾患施設療養費の状況を報告いたします。
04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 01月 02月 03月
人数 1 2 3 3 2 5 3 2 1 1 4 2 29
日数 3 14 16 12 7 22 20 12 6 7 23 11 153
所定疾患施設療養費
①対象の入所者は次のいずれかに該当する者であること。肺炎の者 ・尿路感染症の者・帯状疱疹の者(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする者に限る)※入所者に対し、投薬、検査、注射、処置等を行ったときに算定する。※同一の入所者について1月に1回、連続する7日を限度として算定する。※緊急時施設療養費を算定した日は算定しない。
②診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
③請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
④当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、毎年度の当該加算の算定状況を報告すること。

— posted by admin at 05:45 pm  

医療法人 大志会 一般事業主行動計画

 大志会の行動計画について更新いたしました。

医療法人 大志会 一般事業主行動計画

 職員が仕事と生活を両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

計画期間 平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間

内  容

目標1:育児休業中の職員に対し、社内情報を提供することでスムーズな職場復帰目指す。また職場復帰に向けた職場復帰プログラムを活用する。
<対策>
  • 平成27年4月~ 育児休業取得・復帰についての相談窓口を設置する。
  • 平成27年6月~ 育児休業中に配布する情報を検討する。
目標2:育児休業についての情報を提供し全職員の理解を得ることで、男性職員の育児休業取得促進を図る。
<対策>
  • 平成27年4月~ 対象職員へ育児休業についての情報を提供する。
  • 平成27年6月~ 職員間でのサポート体制を強化する。
目標3:職員の子育てを支援するため、事業所内託児所の設置を検討、あるいは子育てサービスの費用援助を検討し、子育て中でも安心して長期に働ける職場環境を目指す。
<対策>
  • 平成27年4月~ 平成26年12月の事業所内託児所アンケート結果を分析し、託児所の設置かサービス費用の援助か検討する。
  • 平成28年1月~ 子育て支援のあり方を決定し、実現に向けての予算等について検討する。
目標4:サポート体制を強化し、年次有給休暇と公休と組み合わせて連続休暇を取得できるようにし、年次有給休暇の取得しやすい職場風土づくりを図る。
<対策>
  • 平成27年4月~ 組織改革を行い各部署の主任の元に補佐をもうけ、主任の負担を軽減、人員を確保し有給休暇の取得を促す。
  • 平成27年8月~ 人員が確保できしだい、実現に向けて検討する。

— posted by admin at 11:16 am  

 

医療法人 大志会 一般事業主行動計画実行状況について

大志会の行動計画実行状況についてご報告いたします。

医療法人 大志会 一般事業主行動計画実行状況

1 実施期間 平成23年3月7日から平成27年3月31日まで

2 内 容
目標1 所定外労働を削減する。

<実行状況>

  • 平成24年4月に業務内容及び記録方法の見直しを行い、時間外労働の0時間を目指した。
  • 現在の状況は、平成23年当時と比較して、時間外労働が約3分の1に削減出来た。
  • 今後とも業務改善を続けて行きます。
目標2 育児・介護休業法に基づく育児休業や時間外労働、育児休業給付金、産前産後休業等の諸制度の周知をする。

<実行状況>

  • 制度の周知を全体会ミーティングで説明し、周知の徹底を図った。
目標3 年次有給休暇取得促進をする。

<実行状況>

  • 人員確保が難しく、年次有給休暇の取得促進の周知は出来たが、取得は多少利用する従業員が増えたにとどまった。
  • 人員の確保が難しく今後の課題となった。
目標4 計画期間内に、出産や子育てによる退職者の再雇用を1名以上する。

<実行状況>

  • 出産で退職していた職員を、24年6月に再雇用できた。
  • 今後は育児休業の利用を勧める。

— posted by admin at 10:48 am  

新年のご挨拶

 新年、あけましておめでとうございます。皆様には希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。正月三が日、内子の町は白い雪に覆われました。

 さて、平成27年度の社会保障制度の改革は、「医療から介護へ」「施設から在宅へ」の方向を踏まえたものになるようです。高齢者が地域で自立した生活を営めるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援サービスが切れ目なく提供される「地域包括ケアシステム」の実現に向けての取り組みが進められます。うちこ園でも、居宅介護支援サービス・訪問介護事業所・地域支援センター・通所サービスと各部署間の連携をより強化し、施設におきましても、在宅におきましても、より良い介護サービスの提供ができますよう、職員一同、努力していきたいと思います。

 今年、平成27年は「乙未(きのとひつじ)」年です。羊は群れをなすことから、「家族の安泰」の象徴とされ、「平和に暮らす」と言われます。今年も良い年になりますよう、お祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成27年 1月 吉日    
施設長 奥村淳子

— posted by admin at 02:02 pm  

平成25年所定疾患施設療養費の算定状況について

当施設が平成25年度に算定した、所定疾患施設療養費の状況を報告いたします。
04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 01月 02月 03月
人数 7 3 2 6 0 0 0 4 4 2 0 4 32
日数 46 17 9 26 0 0 0 18 21 13 0 21 171
所定疾患施設療養費
①対象の入所者は次のいずれかに該当する者であること。肺炎の者 ・尿路感染症の者・帯状疱疹の者(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする者に限る)※入所者に対し、投薬、検査、注射、処置等を行ったときに算定する。※同一の入所者について1月に1回、連続する7日を限度として算定する。※緊急時施設療養費を算定した日は算定しない。
②診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
③請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
④当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、毎年度の当該加算の算定状況を報告すること。

— posted by admin at 10:00 am  

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